ナントモハヤ

明日のぼくを殺せ。昨日のきみを救うために。

アセンション・プリーズ!

 iphoneか、
 ipadか、
 ipodtouchはお持ちですか?


 お持ちでしたか!(笑顔)


 カードゲームに興味は? ああ、いやその最近流行のアイドルを液体でやりとりするやつでも、アイドルが助けに来るやつでもなくてですね、っていうか「ド、ド、」と来たら「ドラえも~ん!」だろうが!!!!!! 違うか!!!!!????(急激なマジギレで客を選別するプレイ)「ドリルディ」なら許す。わからねえだろうそれ。


 残ったのはこれだけか……。

 ここに残ったあなたたちは幸運です! 非常に質の良い暇つぶしアプリを(ゲーム)をご紹介致しましょう!(どうしてそんなに胡散臭いんですか(バカ、某蕎麦さんならもっとうまくやるわい!(そうですか)))


 その名は Ascension(アセンション! (アポーリンク→http://itunes.apple.com/jp/app/ascension-chronicle-godslayer/id441838733?mt=8

 いわゆる最近アナログゲーム業界で流行というか、こればっかりになっているきらいすらある「ドミニオン」型のゲームでございますね。どういうゲームかというと、2~4人で、それぞれの初期デッキから、カードプール(カード市場みたいなもんだとおもいねえ)のカードを購入(ドミニオンでは最初にランダムで決めたあとは変わらないが、アセンションでは、このカードプールが常時ランダムであるところがユルくゲームっぽく遊べる)してデッキを強くしていき、勝利点を稼ぎ、条件を満たしたところでゲームが終わる。ということです。

 ルールとか、説明するのめんどくさいなあ。とおもっていたら、ちゃんと説明してくれているところがあったのでそこのリンクを貼ってしまいます。
(「ascension日本語ぺたぺた」http://www29.atpages.jp/ascensionjp/

 アプリ英語しか無い→日本語ないの?→やだやだ読めない! でも読めないって言ってバカにされるのつらい! そんなの買わない! 紅毛人は国に帰れ!→見なかったことにしよう。となるのは明白ですが、まあ、アメリカ人がプレイできるゲームを日本人がプレイできないわけがありません。要は、そんな難しいことは書いていないと言うことです。「習うより慣れろ」と言ったところ。一助になればいいかな。

 しかし、他サイトを貼って「読んどけ」ではちょっと芸がないので。簡単にルールとかカードのキモとか解説しときますね。

□ルール概要

 ■用語
  ・アイコンについて
   △X (ルーン)魔力。マニーてきなもの。△の中に数字が入っている。カードを獲得するのに必要。
   ○X (パワー)力こそ、パワー。武力。モンスターをやっつけるぞ。
   ☆X (名誉点)モンスターを倒した時に相当数貰え、また、デッキに獲得していくカードにも付いている。最終的にこの数で勝敗を決める。


  ・場所について
   hand 手札 毎ターン五枚配られる
   discard pile 捨て札置き場 購入したカードや捨て札したものはここに置かれる。捨て札という響きに惑わされそうだが「void」のことではない。やがてデッキに戻る
   center row 中央列 購入及び撃破できる候補のカードが並んでいる場所。コモンカード以外のカードがシャッフルされて置かれている。
   void 虚無 banish(消滅)されたものが行く場所、モンスターを撃破したり、基本戻ってこない。

   コモンカード置き場 獲得できるコモンカードが置いてある場所。コモンカードとは次の五種
     apprentice(△1)初期デッキに8枚入っている
     militia(○1)初期デッキに2枚入っている
    以下の三枚は中央列になにがあろうと常に用意されているので倒したり獲得したりできる。
     cultist(○2で打ち倒せて☆1)
     mystic(△2 ☆1)
     heavy infanity(○2 ☆1)

   山札 各プレイヤーの山札 カードを獲得したり、消滅させたりして増やしたり減らしたりしよう!
   中央デッキ 中央列補充の為の山札 コモンカード以外全部山にしたうずたかい山札だ!

  ・行動について
   play 場に出す(場に出さないと効果は発生しないぞ)
   gain 得る(○や△に使われる動詞)
   acquire 獲得する(△コストでカードを得て、特筆なければ自分の捨て札置き場に置くこと)
   defeat 撃破する(◯コストでモンスターを撃破して特筆なくばvoidに送る行為)
   draw カードを引く(手札が増えるよ! うれしい!)
   banish 消滅させる(カードをvoidに送る。送り元は手札・捨て札・中央列と様々。テキストをよく読もう)

  ・その他英語
   opponent 対戦相手
   X or less X以下
   X or more X以上
   including this one このカードを含む
   once per turn ターン中一回
   The first time you play~ このターン最初に~をプレイしたとき
   may してもよい

  ・カードの種類
   hero なまもの(英雄 △で獲得できる、ぼくらを助けてくれる生き物だ! 手札に来たターンの終りに容赦なく捨て札置き場に行くぞ!)
   construct おきもの(コンストラクト △で獲得できる、ぼくらを助けてくれる無生物だ! プレイすれば、どうにかされない限り残り続けるぞ!)
   monster ばけもの(モンスター ○で倒せ! 敵だ! 火あぶりにしろ!!!!)



 ■ゲームのおおまかな流れ
 初期デッキ10枚(うちapprentice(△1)*8 cultist(○1)*2)が配られる。
 ランダムに五枚引く。
 ランダムにシャッフルされた中央デッキから6枚めくり中央列に置く。(常にここから中央列が6枚になるように随時補充されていく)
 適当に決めたプレイヤーから始まる。
 獲得したり、打ち倒したりしてゲームが進んでいく。
 あれれ、モンスターを倒すと、真ん中に置かれた名誉点(2人プレイなら60点・3人なら75点・4人なら90点)がプレイヤーに与えられて、そのぶん減っていきますね?
 名誉点(☆)が無くなった時、全てのプレイヤーが同じ巡目(カードの効果除く)をプレイしたら(☆がなくなったあと、スタートプレイヤーの右隣のプレイが終わったら)ゲームエンド。
 各プレイヤーは、モンスターを倒した事による☆に、デッキの中に入っているカードの☆を全て数えて足す(この作業iphoneだとむこうがやってくれるから楽だよね~)
 一番☆が多い奴がチャンピオンだ!!(同点だったら後手が勝ち)


 というだけのゲームです。

 次はまあ、ゲームも勝てなきゃ楽しくないので、戦略でもぶつかと思ったんですが……
 さっきも貼ったこちら(http://www29.atpages.jp/ascensionjp/)の「お気に入りの戦略」ってことにだいたい重要なことは書いてあるようです。

 読みました?
 読んでない。
 そうだと思いました。
 じゃあまあ、簡単にカード屋(拙作の偉そうな店長、残念な大学生残念、大事なところで勝てない小学生男子、要所を逃さない強いゲーム初心者小娘の漫才)で説明しますとですね。
 (カード屋の過去作をみたいひとがいたらこっちで探してください。いるの? しらねえよ! http://d.hatena.ne.jp/ch1haya/) 

 1:ドローは強い
「手札が増える事は強い」
「テンチョー、それ、あたりまえッスね」
「ほう、なぜ当たり前なのだ」
「だって、5枚しか引いてないのに、またデッキから引けるんスよ! ズルじゃないスか!」
「ズルくねえよ、カードに書いてあるんだ」
「まあいっぱい相手に引かれると、ムカつくよな。3ドローとかされたらやるきなくす。何アレ」
「だって残念さんが取らないのですもの?」
「△(ルーン)が足りなかったんスよ! いいんスよ1ドローたくさん取ったから」
「最下位だったじゃん……」
「やーい最下位! 残念最下位!」
「店長やめてくださいッス!」
「まあ、手札が増えれば○や△が増えたり他のドローとかなんか引くような気がしますからね……あら?」
「気がする、ってなんスか! 引くんスよ!」
「いや、でもさ、1ドローする奴って何の価値があるの? たとえばさ、このルーン1のやつ(arha initiate)1ドローしか効果ねえじゃん」
「カード引けるじゃないスか! それに☆も1ついてるッスよ!」
「いや、だってさ……そのさ、いやまあ、なんの価値もないわけじゃないな・・」
「あ、あなたの言いたいことわたしわかります。だってこの1ドローのカードでなければ、最初の五枚で他のカードを――1ドローのカードで引いてきたであろうカードを既に引いている筈ですものね?」
「む、難しいス!」
「別に難しくねえよ。だが、この(arha initiate)という1ドローしかしないカードは逆に言えば「たった1ルーンで獲得でき」「デッキの邪魔にならず」「なおかつ☆1をデッキの価値に加えてくれる」というカードなわけだ」
「まあ、△余ったら取るくらいでいいんじゃねえの?」
「でも実はそれだけじゃないんですね。このゲームは「デッキを回す」事を意識しないといけない……! ……残念さん、そういうベタなことしないで結構ですから」
「レジで見えねえけど、まさかデッキをこう……」
「いや……なんでもないス」

 ※店長よりヒント ドローするということは、手札が増えるということよりも「山札が減る」ということに注目しよう! 残りの山札の枚数も重要な情報だ!



 2:圧縮は強い
「あなた、最初に△5あったのに、何故△4(arbitalofthepredpice)(ドロー+2 その後手札から一枚破棄)+△1の(void initiate)(△1 手札か捨て札から一枚破棄できる)でなく△5(asceticofthelidlesseye)(ドロー+2)の方のカード取りましたの?」
「えっ? 何いってんのお前」
「そりゃ、お嬢ちゃん、さっき話してたばかりじゃないスか『ドローして手札が増えるのは強い』って」
「ええ、私でも、この選択が5ターン目で、他に破棄の手段があれば、後者を選ぶと思います」
「じゃあ、なんでさ。だってその△4のやつって、2枚引くって言っても、手札から一枚絶対破棄しなきゃならないんだぜ? 実質1ドローじゃん」
「そうッスよ」
「むぅ……本当におわかりになりませんの?」
「ドゥフフ」
「あ、店長笑ってる」
「いいですか? 最初の10枚の初期手札はカード一枚の役目としては最低ランクのもので、しかも何一つとして☆の一点たりとも付いてはいないんですよ?」
「そう、全員等しくゲーム開始時の名誉点はゼロだ」
「ああ、そうか。でもなあ?」
「もちろん、考え方はあると思います。「絶対に一枚破棄しなければならない」というのが終盤足かせになる可能性もありますけれど……もし本当に使いたくないのなら、その時は使わない選択もできますからね」
「そうまでして破棄したいッスか……? だって、最初からデッキに入っていた仲間じゃないスか! 破棄だなんてかわいそうだと思わないッスか!?」
「はい?」
「おい、こいつ何言ってるんだ……」
「残念さん……まさか……破棄されていく役に立たないカードにご自分を重ね合わせているのでは……」
「……そんなこと。ないッスよ……」
「…………」
「なあ残念! 最近大学行ってる?」
「やめて! そういうこころのくるのやめてッス!」
「で、なんだっけ?」
「つまり、再序盤にこのカード、両方とも(破棄)の出来るカードですから、特に(void initiate)は任意ですし、使いたくなければ使わなければ良いのですけど、出来れば、3ターン目、4ターン目からゴミのような、使えない、ただデッキにいるだけで価値を生み出さないカードを文字通り虚無にブチこんで差し上げたいのです」
「するとどうなる?」
「デッキが薄くなりますね、その分他にもカードを当然獲得していきますけれど、そのカードは最初にあったゴミのような(略)カードよりも明らかに価値が高いです。そして」
「(arbital of the predpice)は、2ドロー。デッキが回るな」
「その通りです! つまり、強いカードを相手よりも早く自分の手札に招く確率が高まるんです! ドローとデッキの圧縮、そのふたつを同時にやってのけるこのカードは(手札から1枚破棄しなければならない)デメリットと、△4コストのカードのわりに☆1しかないという効率の悪さを差し引いても、ゴミ(略)をバッスバッス破棄出来る可能性も高いこの初手に取れるなら取っておきたいカードではないでしょうか!」
「そうだな、ぼくもそう思う」
「ほらお二方ごらんなさい! 店長こういってます! ……あれ、残念さん?」
「おまえがゴミゴミ言う度になんかビクンビクンしてたぞ……気持ち悪い……」
「そういう趣味なんだ、さて、残念はほっておいて、今お嬢ちゃんは大事なことをクチにしたぞ」
「なに、効率?」
「そうそれ」

 ※店長より補足。圧縮の手段は○4の鳥モンスターも活用できたらしてみよう! 圧縮とドローを噛み合わせるのが、序盤を有利に駆け抜けるコツだ! ただし、それにかまけて「優秀なカード」の購入をおろそかにしないようにな!

 3:名誉点(☆)の効率に注目せよ!
「☆が多い方が勝ちなのですから、そこに注目するのは当然ではありませんの」
「そういやお前、中盤からメカっぽいのばっかり取ってたな、ずっと置かれる奴」
「メカーナのコンストラクションでしょう? 誰も取らないからおいしく頂戴いたしました」
「アレって別に強くなくねえか?」
「強くないってあなた、負けたではありませんの」
「いやだって、モンスター撃破の名誉点では明らかに勝ってたし……あ」
「お気づきになりまして? そう、メカーナのコンストラクションは、△と☆が同値ですの。どれだけデッキのまわりを良くして獲得を繰り返しても、買い物上手にならなくてはなりませんのよ」
「それに、メカーナコンストラクションは、集めるほど、有利になるように出来ている。このシリーズのテキストはどいつもこいつも読むのめんどくせえからつい敬遠しがちだが、ちゃんとみてみるといちいちお手軽コンボになっていて楽しいぞ」
「でも、それであんなに差が付くかァ?」
「そうッス! ドロー2あんなに取ったッスのに!」
「残念さんがあれを取ったの終盤じゃありませんか。そんなの意味がありません!」
「なんでスか?」
「そりゃオレにもわかるよ、だって。あれ名誉点低いじゃん。△5なのに、☆2しかねえんだ、だいたいの△で獲得できるカードって、そのコストの半分だぜ、それより少ないって、なんか損してる感じしね?」
「し、死ねッスか~?」
「残念話聞けよ。聞けないから残念なんだけどな」
「まあ、もう諦めましたので構いません。だって残念さん、そのカード取ったのに使ってないじゃないですか。そのカードが回ってくる前にゲームが終わってしまったんですよね?」
「うっ」
「ほう?」


 ※ 終盤は名誉点を重視しよう! 手札で使えないカードでも、計算の時は使えるぞ! メカコン以外にも△1のカードは必ず☆1を持っているから効率がとてもいい! ただし、相手に取られたくないカードがめくれてしまったとき、自分ではどうしようもない状況になっても泣くんじゃないぞ!


 4:デッキを常に最強の状態にするように意識しよう!
「私はちゃあんと見てましたからね。残念さんが「次にドローカードを使えば、デッキがシャッフルされてしまう上、お目当てのカードに足りる△を持っていたのにもかかわらず! ドローカードを使って余計な△を得てからそれを獲得したじゃないですか」
「なにがいけないスか! もっとすごいカード引いていっぱい買い物したり、モンス倒したりできたかもしれないじゃないスか!」
「入ってないカードは、引けないよ残念」
「そりゃそうだな」
「んグ」
「そして、本題はそこではありません。その時ゲームは終盤で、残りの名誉点は20点くらいで、残念さんのデッキは確か20枚越えてましたから、もう一回シャッフルしないと手に入らないそのカードは、おそらく手札に来ることができなかったんです」
「なんででスか?」
「だって、毎ターン手札五枚ですし……。ドロー集めて仮に毎回10枚ひいていたとしても、残念さんがそのカードにアクセスできる機会は2ターン以上あとのことなんです。なんで、シャッフルする前に獲得しておかなかったんですか? そうすれば、その2ターンの間に、それが手札にある状況をつくることが出来ていたんですよ?」
「あ――ッ! お嬢ちゃんあったまいいッ! そうすれば俺が勝ってたんスね!? おっしィ――――!」
「いや」
「いやいやいや」
「小学生にこのツッコミされる大学生はなかなか哀れで見物だな、残念」
「……」

 ※デッキの残りには注意しよう。(自分のデッキ枚数-デッキのドローの総数)÷5で次のリシャッフルまでのだいたいのターン数が導き出せるぞ! 行動方針を転換させるタイミングを見失うな!


 5:相手を妨害しよう!
「しかし、負けるはずもない勝負でしたね……」
「残念はともかく、オレは惜しかったはずだけど?」
「そうでもありません、私、これでもあなたに首根っこ掴まれた瞬間が何度かありましたよ?」
「なんだそれ、いつだ?」
「中盤に○5のドラゴンが二種、並んでいたときです」
「ああ、あの△3得る奴と、コンストラクト破壊するやつだっけ?」
「一個残して、です。私あのとき、コンストラクトを6つ並べてましたから、あなたは△3得る方を選んだから助かったんです」
「あれはだって、△あれば△7のカード買えたから……」
「過ぎたゲームの盤面なんか覚えてるもんなんスかね、店長……」
「さあ? ぼく朝飯食ったか覚えてないから残念そこでマック買ってこいよ」
「またパシリッスか!」
「残念うるっせえ……オレコーラね」
「ギャー!」
「残念さん、私爽健美茶。で、私のコンストラクトを飛ばしていれば、私は次のターンその恩恵を受けられなかった」
「でもさ、アレすっ飛ばしても、また戻ってくるじゃん」
「はい、でも、私は本来引いている筈のカードを、その時引けていないんですよ? 確かにコンストラクトの効果には置いたら1枚ドローできるものもありますから、やりようによってはキズを浅くできますし、私はそうします。けど、かなり遅くなったのは事実です」
「次倒そうとおもったんだけど、もういなかったんだよ」
「はい、私がすっとばしましたからね(seeroftheforkedpath)(△2 1ドロー 中央列のカード一枚虚無送ってもよい)で」
「あ、あれそうやって使うんスか……」
「自分のやりたいことをやって、相手のやりたいことをやらせない。そしてチャンスはえらばなくてはなりませんの」
「……傍若無人なおまえにピッタリだな」
「……あら、なんですって?」
「さて、こんなエントリを書いていたらもう四時だ、子供はおうちに帰れ!」
「ナイス店長! 何言ってるかよくわからないけど!」
「店長さん! そういうメタ的な発言おやめになって!」
「またくるな、次は店長もやろうぜー」


「おう、またな」
 

 ※店長のまとめ 妨害を効果的にするには相手の気持ちを考えなくてはならない! すなわち手札である。シャッフルしたての手札を読むことは難しいが、残り少ないデッキの場合は、今まで使われた手札を覚えていれば、手札を読み、相手が取りにこれる行動をある程度まで予測することも出来るぞ! このあたりになると難しいので、ゲームになれてきたら思い出してやってみよう。まずは自分自身のデッキや捨て札の情報を把握することが勝利への第一歩だ!



 もう寝ていい?
 なんでぼくこんなに頑張ったの?