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ナントモハヤ

明日のぼくを殺せ。昨日のきみを救うために。

アセンション・プリーズ! 2

電源不要 ゲーム デジタルデバイス

 アセンション 楽しんでますか?

 アセンションを知らない人は、とりあえず
 前のエントリ(アセンション・プリーズ1)→ http://ch1haya.hatenablog.jp/entry/2012/02/01/040724
 お読みいただけましたら感謝のキワミ。


 アセンション、楽しいですよ、ね!?
 でも、慣れてくるとアセンションはランダム性が高いから同じとは言わないまでも、展開とか似たような感じになっちゃって……? なるほど、それはボードゲームにはつきものの悩み! というかそんなに数をプレイするようなもんじゃないとはおもうんだけどね! まあそれくらい数をプレイしちゃうくらい面白いってこと! ステキ! でも、せっかくみんなが楽しんでくれているのに、ゲームの世界に発展がないのはつまらないよね? 
 そう、カードを使うゲームは、ルールはそのまま(増えることはあるが)でカードを増やすことで、ゲームに広がりをつけることができるんだ! これをエキスパンションって、世の中では言うね。カードを使うゲームってのはおよそ、根本のルールがあって、それを個々のカードで新しいルールを一時的に上書きしていくようにできてる。だから、カードを増やすだけで、すごい広がりができるってこと!

 そう。アセンションにもちゃんとエキスパンションがでてるんですね! "return of the fallen!" 現物はそれなりにおねだんしますけれどアポーアプリなら、250円でさらなる楽しみがあなたのものに!


 えっ、ルールが増えててよくわからないって?
 エキスパンションの方のカードを訳してくれないとプレイできない!?

 ああもう、まったくしょうがないな、のび太くんは!!!(笑顔)
 わかりにくいやつだけ(だいたいぜんぶ)解説だ!

■追加ルール解説
 fate というシステムが追加されています。
 fateと書かれたカードが中央列に出てくると、そこに書かれた全体効果を場に及ぼします。
 ランダム性による、思いがけないタイミングでの運命から入れられる茶々に翻弄されたり喜んだりするといいでしょう。


■追加カード
・メカなまもの(mechana hero)
  battery monk △2(コスト) ★1(勝利点) ×3(枚数)
  このターン次に購入する置物(construct)を△1安く買える。ドロー1。
(ドロー1なのでデッキ圧迫せずに勝利点を得られる系。置物なら全て安くなり、複数枚使っても効果は累積する。緑のwolfshamanが少し安くて弱くなったようなものです)

  dimension diver △3★1×2
  +△2 全てのおきものはメカおきもの扱いになる。
(前作の7コスメカ置物の効果をそのターンだけ得られるmystic(+△2)。場に出ているものも、中央列のも、捨て札も、voidもなので、メカ置物によくある「メカ置物の~」に有利な効果を他の置物にも発展して効果を与えられる、組み合わせて強いかもな一品。mysticと効果は同じなので、mysticとるくらいならこっち取りましょう)

・メカ置物(mechana construct)
  reclamaX △4 ★4 ×2
  fate:(中央カード置き場に出た時効果を発揮する)[全プレイヤーは、捨て札置き場の置物を1枚手札加えてよい]
  (場の)こいつを捨て札にして、voidのメカ置物を(中央列にあるかのように)獲得してもよい(△は必要)

(すごくわかりにくいと思いますので、解説して行きます。まずfate効果。中央列に出たときにプレイヤー「全て」は捨て札置き場に置物(construct)(なんでも)があれば、手札に加えることができます。
 次にメインの効果。場に出てる(横に置いてある)時に使えます。充分な△を用意して、voidを覗き、「メカ置物」があれば、獲得することが出来ます。ただし、このカード(reclamaX)は捨て札置き場に置かれます(voidにいくわけではない)
 正直あまり使えない印象と思いがちですが、実際に高コストのメカ置物を自分が購入できない時にバスバス奈落に飛ばす戦法をとれる時にこれがあると、中央列のカードを取りたくないときや、コストは溢れているのにモンスターばかりのときとかには役に立ちますし、また、コンボの話ですが前作に「使うとvoidに行くけれど、ターンもう一回得られる、メカじゃない置物」「メカ置物獲得したとき、すぐ場に置ける」ものがありましたよね? それにこれとさっき紹介した(dimension diver)を噛み合わせると謎の連続連続ターンが(うまくすれば)可能になったりします。腐ってもメカ置物ではあるので、他のと噛み合いそうなら取ってみてもいいかと)


  combastion idol △5★5×2
  3以上メカ置物支配してたら、ドロー+1してもいい。ターン1回。
(置物こわしには注意。3枚揃うまではなにもしてくれませんが、揃ってしまえば偉い子です)

  socket alter △6★6×2 メカ置物プレイしたら(自分の場に置いたら)+△2 自身も含む。ターン1回。
(これ系の常として、二枚目を置いたら、△4発生する。ということですごい。このカードは単純に壊されて捨て札に置かれても、mystic的なものとしてデッキに回ってくるので、そこまで痛くないのもいいですね。1ターンに二枚目のメカ置物を置いてもルーンは発生しませんので注意)

  ploject alpha △7 ★7 ×1
  自分の場に置いてあるメカ置物の数以下のコストのカードを、ターン一回獲得可能。
(メカ置物が四枚置いてあったら、△4までの中央列・コモン置き場のカードを一枚、獲得(自分の捨て札置き場に置く)していいということ。もちろんターン一回なので、△7までいけるからといって、△3・△4のカード2枚を取ることとかはできない。また、他の△と足したりもできないよ! これもさっきの(dimension diver)あたりと噛み合わせると夢をみれるかも)


・緑なまもの(lifebound hero)

  dandelion witch △4★2×2
  ドロー1 これを含む、このターンにプレイした緑なまものの数だけ★を得る。
(例:これがこのターンにプレイされた、三枚目の緑ヒーローカードなら★3を得る。wolf shamanなどのドロー系でまた緑のカードを引いてきたり獲得したカードをデッキの上に置く系のカードと相性がいい。ドロー操作を楽しむ人の為に作られた御褒美カード。自分が緑カードなくて相手もそんなに取ってないのにこれを取る意味はうすいかもね)

  great omen raven△2★1×3
  (意訳)自分のデッキトップにあると思うカードを宣言してから、デッキトップをめくって公開し手札に入れる。当たってたら★3ゲット。
(このカードはちょっと難しいです。現象としては、自分のデッキの一番上のカードが手札に入るだけなのですが、そのカードを当てることによって、御褒美に★3を貰えるということですね。(デッキの邪魔をせず勝利点1カード)の一種と考えてもいいと思います。ですが★3はでかいので、できれば当てにいきたいところ。序盤なら、デッキにいっぱいはいっている(apprentice△1)を指定すれば、当たる確率は高いでしょうし、残りデッキを1枚にすれば何が残っているかは、おのずとわかりますね?(捨て札をタップすれば捨て札が、手札は最初からみえていて、デッキをタップすると、いまの自分のデッキに入っているカードが全部見れるのは、もちろんご存じですよね?)
 しかし、それだけではつまらないので「獲得したカードをデッキトップに置く」効果のものと組み合わせれば百発百中です。なにしろ、今置いたカードなんですからね)


・緑置物(lifebound construct)
  stone circle △5★4×2
  fate(中央にでた時効果):全プレイヤーは中央カード置き場からmystic(△2出るやつ)をデッキトップに置いても良い。
  ターン1回、獲得したカードを(捨て札置き場でなく)デッキトップに置いても良い
(fate効果は、中央列にこのカードが出てきたとき、全プレイヤーはmysticを「デッキトップ」に置いてもいい。という効果。
 で、メイン効果は、これが置いてあるとターン一回、獲得したカードをデッキトップに置けるというもの。コストの割に地味と思うでしょうが、獲得したカードをデッキのシャッフルを待たずに使えるというのは結構なアドバンテージですし、ドローカードがあれば、そのターンに使う事も出来ます。なにより効果的なのは一つ↑のカードと組み合わせることですね。わかりやすい!)

  serpentcall △7★4×1
  毎ターン+△2。ターン一回、voidからなまものを獲得(△は払う)できる。
(取られたくないからbanish(void送り)にしたようなカード(heroのみ)や、相手にbanishされてしまったものを買い戻すことができるわけですね。banishされることで効果のあるカードを使い回していくのもいいかとおもいますが、そもそもこのカードあんまり手元にくるものじゃないので、できたら、って事で言いと思います)


・白なまもの(enlightened hero)
  adayu the chosen△8★6×1
 あだゆーは中央列のカードなんでも一枚獲得か倒すんだけど!
(たかゆーではなくあだゆーさんです。えらばれし者アダユー。お高く止まってる感すごい。8コスト。そうそう出るもんじゃない。効果はまあわかりやすいです。これを使えば、(中央列にあるものなら)何でも買えるし、モンスターもなんでも倒せます。samaelだって倒せます。
 これを序盤に先に取られるとちょっと絶望しますけれど、そういう相手って大抵デッキが購入に特化していることが多くデッキが太っているので、わりと諦めずにさっさと名誉点を減らしていくようにすれば普通に勝てたりします。デッキが良く回るようだと、投了したほうがいいかもしれませんなあ。なんにせよ、あだゆーも中央列のカードがたいしたことないと、意外とたいしたことないです)

  arha sensei△3★2×3
  自分の手札を一枚banish、mystic(△2のやつ)かH.infanity(◯2のやつ)を自分の手札に入れる。
(名誉点を持たないコモンカードをレベルアップさせてくれるひとです。一度で圧縮・獲得が出来るので序盤にいるとものすごいデッキの質が高くなります。また、転職も可能なので(★1のカードなら、デッキ的に名誉点的な損はしないですよね?)場合によっては△と○の取捨選択をかけられるのもポイント。いかんせん後半になってくると転職させる人がいなくなってきて「センセイハヨウズミ」と言われてしまうので、手札の無駄にならないような方法を用意しておきたいところ)

  askara of fate△4★2×2
  fate:全プレイヤー出た時1ドロー
  俺2ドローする、おまえ1ドローしてもいい。そして、中央カード置き場のカード一枚banish
(「1ドローしてもいい(may)」って書いてあるくせに、強制的にドローさせられてる処理になってる気がするので、プレイ時は注意! まあ、基本ドローできる時はドローしますけどね!
 fate効果はわりと場に計算違いの最たるものを引き起こすので(特に序盤)気をつけましょう。
 このカードは自分は(一枚使って)2枚引きつつも、相手も一枚引いているので、カード枚数のアドバンテージは得られません。名誉点も平均なので、このカードはかなり諸刃の剣といえるでしょう。自分が増やした手札ですることよりも、相手が増やした手札ですることの方が効果が大きければ損ですからね。このカードを活用するには、デッキのまわりが早くなる効果を利用する(他の強力なカードをどんどんデッキを回して引いていく態勢を作る)つもりでいないと危険です)

  eternal of askara △5★3×2
  中央カード一枚banish。それがモンスターなら★3ゲット!
(なんでもbanishできますが、モンスターだと★3得られます。△に偏重させたデッキで、上位悪魔系は諦め、他のモンスターは一枚のカードでブチ倒したり、banishしたりしていく方向のデッキにするなら偉いかと思います。モンスターでなくとも、必要なら何をbanishするかを選別できるように考えてみよう!)


・白おきもの(enlitened constuct)
  dartha's retreat △4★3×1
  このターン、カードの獲得、モンスターの撃破、どちらもしなかったら、ターンエンドに2枚追加ドロー。

(難しいカードです。基本的に△や○を出していき、獲得や撃破をするように作ったデッキのなかに、それを我慢したらいいことあるよ。みたいな異分子が紛れ込んでも、そうそううまくいくものではありません。△を使って名誉点に変えられるユグドラシルの杖当たりや、回すほどに経験点の増えていくlifeboundのカード各種と組み合わせれば役にたつこともあるかもね……)

・紫なまもの(void hero)
  sadranis dark emissary△7★4×1
  +◯3 voidのモンスター倒してもいい。(倒したら、そいつはvoidから、中央デッキの底に置くこと)
(使用上の注意:voidのでかいモンスター倒すつもりのときは、このカードの使用時に聞かれるから、最後に出しましょう。
△7も払って、○3しかくれないのこのカード! と思うなかれ、基本的に倒したモンスターはvoidに行く、さらにモンスターを撃破したときの効果はけっこう高いので、かなり実用に即したカードです○7の悪魔とか二回倒せちゃうわけですよ!)

  arbiter of fate△4★2×2
  fate:全プレイヤーは手札か捨て札から一枚void送りにしてもよい。
  手札か捨て札から一枚void送りにしてもよい。1ドロー。
(場に出たときに圧縮させてくれます。
 効果も圧縮です。よく似たあのカードよりも、ドローが少ない分、banishが任意です。名誉点も1点高いのでこれはこれでちゃんと働いてくれます)

  death seeker △2★1×3
   +◯2 (手札か捨て札から)banishされたとき、★3ゲット。
(コモンとかわらない○2のカードとして活躍したあとは、終盤にbanishしてやるのが王道。終盤出てきたら獲得して直ぐにbanishしちゃうのも効果ありますよ。結局△2で★3を得られることになるのでかなり効率はいいです)

・モンスター
 samael the fallen ○8
 banishされない ★8
 倒したら自分のとこに置く(voidにいかない)。次からこのプレイヤーの倒したモンスターはvoidに置かず、捨て札置き場に置いていい。それを引いてきたら、右上◯コスト分の◯(武力)カードとして使用できる。
(次から倒したモンスターを、自分のデッキにいれて、その○分の+○を持ったカードとして扱えるというわけ。こいつ自信はデッキに入ってまわるわけではない。たとえば○5のカードがデッキに入ってそれを引いてきたら、それだけで+○5のカードになるわけで、ちゃんとそのカードがまわってきて手札にくるまでゲームが終わっておらず、そのバカみたいにインフレするだろう○をうまく活用できるような中央列か手札なら、強いですね。序盤に倒せないと意外とたいしたことない)

 sordid asp ○3 ★1
 ★2を一番★獲得してるプレイヤーから奪い取る。
(実質獲得★3だが、同点の時や、自分がtopのときは発動しない。かといって、奪い取られると★4の差が付いてしまうため、泣く泣く★1を取るハメになるというなかなかジレンマを感じるかなりいいカード)

 vaultbreaker wurm ○5 ★4
 全ての対戦相手は一番高コストの置物を捨て札(同値の場合は、捨てる人が選ぶ)
(ちょっと強いクモ)

 bazu duke of scorn ○6 ★4
 全ての対戦相手は、コントロールしている置物の数だけ手札を捨てるか、手札を全て捨てる。
(コンストラクト依存のプレイをしているときは、おそらくターンが一個ふっとび、後遺症も残す効果を持っているので注意。
 
 ravenous gorph ○3 ★3
 fate:中央列に出たとき、両隣のカードをbanish
 倒したとき、どちらかのとなりのカードをbanishしてもいい。
(最初見た時はなにがおこっているのかよくわからないfateカード筆頭。しかもこいつデッキに3枚居るので、連鎖するとよくわからないことになる。1ターンに2枚のカードを取ろうとしているときなど、これで計算が狂うことが良くあるので、ランダムを味方に付けるようなプレイングを心がけよう!)



 今日はこのへんにしといたるわ!